経営→【リーダーシップ】
いかに部下を上手に使うかは、経営者として最も求められる資質である。またこの資質は社外に対しても同じように活用出来る。
タイトル 著者名 出版社
(¥、日)
一言解説
部下を伸ばすコーチング 榎本 英剛 PHP研究所
(\1,350)
(1999/08)
コーチングとは、空いての潜在能力を引き出し、最大限に高めるコミュニケーション技術で、最近非常に注目されている。教えるというPush型がティーチングだとすると、コーチングは相手に主体性を持たせ、その能力を引き出すPull型とも言える。
コーチングの思考技術 DIAMOND編集部 ダイヤモンド社
(\2,200)
(2001/12)
Harvard Business Reviewシリーズ。組織をフラット化したりIT化するだけではダメだ。組織を構成するメンバーの自己改革が、現代社会で生き残るには必要であり、その手段を「コーチング」としている。この一冊でコーチングの初歩から上級まで網羅出来る、優れものテキスト。
ケーススタディで学ぶ「コーチング」に強くなる本 本間 正人 PHP出版
(\514)
(2001/11)
やる気の無い年上の部下、処遇に不満を持つ部下、自分のスタイルを崩そうとしない若手社員、反抗的な部下など、様々な部下がいるが、彼らをいかに上手に働かせ、チームや企業体として成長していくかは、などを、具体的事例で理解させようとしている本。
ビジネスリーダーへの キャリアを考える技術、つくる技術 グロービス・マネジメント 東洋経済
(\1,800)
(2001/05)
ビジネスリーダーになるために、どんなキャリアを必要とするか悩んでいる人も多いはず。本書はそれに答える唯一の良書と言っても過言では無い。もちろん「単なる年功序列」でリーダーになることを目指しているボンクラには、この良書は不向きだが。
ウェルチ
リーダーシップ31の秘訣
ロバート・スレーター 日経新聞社
(\600)
(2001/01)
かの有名なもとGE会長ジャック・ウェルチの、いかにしたら企業を成功させる、成功したリーダーになれるのか、の秘訣を述べたもの。社員の創造欲をかきたて、且つ社員の舵取りに悩む経営者、必読の良書。
チェンジ・リーダーの条件 ピーター・F.ドラッカー ダイヤモンド社
(\1,800)
(2000/09)
神様Pドラッカーの、「変革の担い手となるリーダー」についての大ベストセラー。リーダーたるもの、自らがこの急激な構造変化に生き残るための変革の担い手となるべきであり、変化を機会(チャンス)としてとらえていく必要がある。



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